心が重くなる理由は「情報の多さ」だった
最近、ミニマリズムとスマホ断ちが強く気になっている。
ただ“物を減らす”という浅い意味ではなく、
外側ではなく内側のノイズを減らす という本質に心が惹かれている。
考えすぎるタイプの人間ほど、ミニマル思考は大きな価値を持つ。
余計なものが増えるほど、心は散り、判断に迷いが生まれていくからだ。
ミニマル思考が求められる理由
自分はどうしても考えすぎる。
だからこそ“そぎ落とす”という行為に強く惹かれる。
- 物が多いと集中が散る
- 情報が多いと判断が鈍る
- 選択肢が多いと迷いが増える
逆に、
シンプルで軽い人ほど迷わない。動きが早く、修正も早い。
本当に強いのは「多くを持つ人」ではなく、迷わず動ける人間だと感じている。
スマホが止まらないのは“弱さ”ではない
スマホは、人間の欲(報酬系)を刺激するように設計されている。
だから疲れているとき、不安なとき、眠いときほど触ってしまう。
触った瞬間だけ不安が消えるように錯覚できるが、
その後に残るのはいつも 心の重さ だ。
SNSには、
- ネガティブなニュース
- 誰かの愚痴
- 誰かの成功
- 比較
- 怒り
- 不幸
こうした“濁った情報”が溢れている。
触るほど、心は濁り、疲れ、乱れていく。
これではシンプルには生きられない。
心を取り戻す鍵は「削ぎ落とす判断力」
僕が行き着いた結論はこれだ。
人生を奪っているのはスマホではなく、
自分が許している“ノイズ”のほうだ。
情報を見るのは一瞬。
でもその影響は何時間も残る。
だからこそ、
- 「やらないこと」を決める
- 「見ない情報」を決める
- 「スマホを閉じる時間」を決める
この“削ぎ落とす判断力”が必要になる。
スマホを閉じた瞬間から、
ようやく自分自身の時間が始まる。
まとめ
シンプルに生きるとは、自分の人生の主導権を取り戻す行為だ。


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