僕はすぐイライラする。
人間だから仕方ない。
でも、大事なのは――
「イライラしている自分に、気づけるかどうか」
この一点だけだと最近つくづく思う。
イライラしている自分に気づけた瞬間、
心との間にわずかな距離が生まれる。
「何に怒っているんだろう?」
「本当にこれは怒るべきことなのか?」
そんなふうに自分へ問いかけられる余白ができる。
頭がぐるぐるして止まらない時は、
ノートに全部書き出す。
誰に見せるわけでもない。
汚い言葉でいい。
そのままの気持ちをブワッと紙に吐き出す。
書き殴っているうちに、
心が少しずつ落ち着いていく。
これは身体のトレーニングでも同じだ。
プリズナートレーニングでフォームが崩れたとき、
呼吸が乱れたとき、
大事なのは“自分を客観視すること”。
「セルフコーチ」という言葉があるけれど、
結局のところそれは 自分に優しく向き合う力 のことだと思う。
イライラを責めない。
ただ気づいて、受け止める。
その姿勢こそ、本当の強さだ。
今日もまた、少しだけ自分を整えていこう。


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