「また失敗した」
「自分が悪かった」
「もっとちゃんとできたはず」
以前の自分は、
自分を責めることは、
成長につながると思っていた。
反省。
改善。
努力。
そういうものだと思っていた。
でも実際は、
責めるほど、
動けなくなることもあった。
最近は、
「自分を責め続ける」
は、
改善というより、
“ずっと警戒している状態”
に近いことがあると感じている。
この記事では、
「なぜ人は、自分を責め続けてしまうのか」
を、身体感覚ベースで整理してみる。
自分を責めている時、身体もかなり固まっている
思い返すと分かりやすい。
自分を責めている時ほど、
- 呼吸が浅い
- 顎に力が入る
- 肩が固い
- 頭の中で反省が止まらない
こうなりやすい。
つまり、
自責は、
“考え方”
だけではない。
身体もずっと戦っている。
最近は、
「何を考えているか」
より、
「身体がどうなっているか」
を見ることが増えた。
「反省」と「自分を責める」は違う
以前は、
全部同じだと思っていた。
でも最近は違う。
例えば、
反省。
↓
「次はこうしてみよう」
これは前へ進む。
でも、
自責。
↓
「自分はダメだ」
これは止まりやすい。
心理学でも、
「行動を変えられる部分」
を見ることと、
「自分そのものが悪い」
へ固定することは違うと考えられている。
最近は、
「何が悪いか」
より、
「次に何を変えるか」
を見るようになった。
疲れている時ほど、自分を責めやすい
これはかなり感じる。
疲れている時ほど、
- 過去を思い返す
- 悪かった所を探す
- 小さいミスが大きく見える
こうなりやすい。
つまり、
神経が疲れている。
身体が戻れていない。
だから最近は、
「もっと改善しなきゃ」
より、
- 休む
- 呼吸を戻す
- 情報を減らす
- 少し身体を動かす
こっちを見るようになった。
本当に戻れている時は、「責め続けない」
逆に、
状態が整っている時は、
- 頭が静か
- 呼吸が自然
- 視野が広い
- 必要以上に引きずらない
こういう感覚がある。
もちろん、
反省はする。
でも、
ずっと戦わない。
最近は、
これがかなり大きいと思っている。
まとめ
自分を責めることは、
悪いことではない。
ただ、
責め続けるほど、
- 力み
- 神経疲労
- 警戒
- 疲労
が増えていくことがある。
最近は、
- 呼吸
- 身体感覚
- 静けさ
- 神経の状態
この辺を見る方が、
結果的に戻りやすいと感じている。
もし今、
「自分を責め続けてしまう」
と感じているなら、
もっと厳しくするより、
“ずっと警戒していないか”
を見る方が変わるかもしれない。


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