「もっと調べてから決めよう」
「まだ情報が足りない気がする」
そう思って情報を集めているのに、
気づけば前より迷っている。
この状態は珍しくありません。
むしろ、多くの人がここで止まります。
なぜ情報を集めると迷うのか
理由はシンプルです。
選択肢が増えるから。
情報が増えるほど
・別のやり方
・違う意見
・新しい選択肢
が入ってきます。
結果
決められなくなる。
情報は「判断」をしてくれない
ここで大きな勘違いがあります。
多くの人は
「情報が増えれば正解に近づく」と思っています。
しかし実際は逆です。
情報は
選択肢を増やすだけで、判断はしてくれません。
なぜ人は情報を集め続けるのか
理由は安心です。
・失敗したくない
・間違えたくない
だから
「もっと情報があれば大丈夫」と思う。
でもこれは
判断を先延ばしにしている状態です。
考えすぎて動けなくなる構造については、こちらで整理しています。
→ 考えすぎて動けない人の特徴
情報が多いほど不安は増える
情報が増えると
・どれが正しいか分からない
・全部中途半端に見える
この状態になります。
つまり
情報は不安を減らすどころか、増やすこともある。
必要なのは「制限」
ここで必要なのは
情報を増やすことではなく
制限することです。
・見る情報を絞る
・選択肢を減らす
これだけで
判断は一気に楽になります。
まとめ
情報を集めるほど迷う理由は
・選択肢が増える
・判断を先延ばしにする
・不安が増える
この3つです。
一人で考えていると、
情報だけが増えて判断できなくなることがあります。
思考を整理する相談も受けています。
思考を整理したいと感じたら
・情報ばかり増えて決められない
・考えているのに進まない
・同じことで悩み続けている
こういう状態は
思考の整理で変わることが多いです。

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