昼ならすぐ決められる。
でも。
夜になると決められない。
明日の予定。
やるかやらないか。
買うか買わないか。
小さなことなのに迷う。
そんな経験はないだろうか。
以前の自分もそうだった。
でも最近は、
判断力がないのではなく、
疲れているだけのこともあると思っている。
夜は判断に向いている時間ではない
夜になると、
身体も頭も疲れている。
集中力も落ちている。
視野も狭くなりやすい。
そんな状態で決断しようとすると、
選択肢の欠点ばかり見える。
すると。
決められなくなる。
夜は判断する時間というより、
保留にする時間なのかもしれない。
決められない時は、情報が足りないとは限らない
以前の自分は、
決められない時ほど調べていた。
もっと情報が必要だと思っていた。
でも実際は、
十分知っていることも多い。
足りないのは情報ではなく、
決めるエネルギーだった。
疲れている状態では、
正しい答えより、
間違えない答えを探しやすい。
だから余計に決まらなくなる。
判断にはエネルギーがいる
判断は意外と疲れる。
選ぶ。
捨てる。
責任を持つ。
これを繰り返している。
仕事でも。
家庭でも。
日常でも。
人は一日中判断している。
だから夜には、
そのエネルギーが少なくなっていることもある。
身体を見ると状態が分かる
夜に決められない時。
身体を見ると分かりやすい。
- 肩に力が入っている
- 奥歯を噛み締めている
- 呼吸が浅い
- 眠い
そんな状態になっていないだろうか。
不安や迷いは、
頭だけの問題ではない。
身体の状態も影響している。
決めないという判断もある
最近は考え方が変わった。
夜に決められない時は、
無理に決めない。
朝に回す。
それだけ。
決断を先延ばしにしているのではない。
状態が良い時に判断する。
その方が結果的に間違いが少ない。
まとめ
夜になると決められない時。
優柔不断になったわけでも、
判断力がなくなったわけでもない。
ただ疲れているだけのこともある。
以前は、
決められない自分を責めていた。
でも最近は、
状態を確認するようになった。
夜に無理に答えを出すより、
朝にもう一度見る。
その方が自然に決まることも多い。
判断力を鍛える前に、
判断できる状態を作る。
そちらの方が大切なのかもしれない。


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